ほとんどの人が知らない??成功を近づけるシュチュエーション
こんにちは
レイです。
あなたは好きな人ができて
仲良くなって
"付き合いたい!"
と思ったとき何を行いますか??
告白しますよね??
そう今日お話しするのは!
最後の決め手"告白"についてです!
前の記事で告白のタイミングについては
お話ししたことがあるので
みてない方は見てみてください!!
いざ、告白の状況が整った!
ならあとは、最後の一言を
相手に伝えるのみ!!
というあなた!!
でも、やっぱり
場所
伝えるタイミング
言葉選び
は不安ですよね?
そんな、あなたのために
今回はある事実も交えながら
お話ししていきたいと思います。
まずこの数値が分かりますか??
"70点以上"
全然わからん!!!
これは実は、、
女性が100点満点で何点の男性だったら付き合えるか
のアンケート結果です!
『70点以上だったら付き合える』
これが結果なんです!!
それ知ってた!
というあなた
では、どれぐらいの女性が
その回答したかきになりませんか??
実は、300人の女性にアンケートし
70〜80%なら付き合うと答えた女性が
68%もいるんです!!
すごくないですか??
イケメンや元々女性に対して慣れている男性
そのほかの
恋愛から遠ざかっていた人や
上手くない人でも
100%なんて目指さなくていいんです!!
何が言いたいかというと
もっと自分に自信を持って
告白して欲しいということです!!
それでは、告白の覚悟が
できたあなたに告白するにあたって、
デート場所
伝えるタイミング
言葉選び
についてお話しします!!
デート場所、伝えるタイミング
まず、デート場所と伝えるタイミング
について一緒にお話しします。
結論から言います。
デート場所は"相手の女性に合わせる"
伝えるタイミングは"帰り道"
いやいやいや、
適当すぎだろ!!!
すいません。
私自身この表現で
いいのか迷いましたが!
あえて、この結論にしました!!
ではなぜこの結論にしたか
今から説明させていただきます!!
"40%"
これは、理想の告白場所を
300人の女性にアンケートした結果です。
そしてこの数値が示した場所とは、、
"帰り道"
だったんです!
次いで、綺麗な夜景が15.3%でした。
この結果でわかるのは、女性は
あまり凝った場所でなくていい
ということ!!
となれば、デートする場所も
凝りすぎなくてもいいことが
わかると思います。
でも、
手を抜いていいわけでは
ありません!!
1番重要なのは、相手の女性にとって
思い出に残るぐらい楽しくて
素敵な時間を過ごし
その帰り道にはっきりと告白する
そのプロセスが1番重要なんです。
お洒落なカフェはしらない
そんなに高いお金はかけられない
背伸びしたら緊張する
そんな人でも、相手のことを考えて
楽しい1日を過ごしてもらうこと
それぐらいなら頑張れますよね!!
そのためには、相手の好みや
相手の性格、嬉しさを感じる場面
などなど、様々なリサーチが必要です。
そして、相手にあったデートコース
あなただけが作ってあげられる
素敵な空間で相手に
素敵な異性として認識してもらい
確実に、成功へつなげてください。
リサーチについては
下記に以前の記事を貼っておきます
参考にしてください。
モテる男子も使ってる!?心理学を利用した会話テクニック! - 毎回友達止まり!相手の好意に気付けない状態から、「顔」と「しぐさ」で相手を見抜く方法で束縛のない彼女ができた方法
言葉選び
そして最後に、
言葉選びですね!!
これはズバリ!!
simple is the bestです!!
これに関しても、
『好きです、付き合ってください』
この1番ストレートでシンプルな
伝え方が女性も嬉しいとの
アンケート結果になっていました。
男らしく、
最後はシンプルにいきましょう!!
今回は最大の難関でもある
告白場面について
簡単にお話ししました。
しかし、前回もお話ししたように!
女性はすでに答えを決めています。
そして、そこに女性のYESを
引き出すひと押しをするのは
あなたです!!!
成功を近づけるためのステップ
1.相手の好み、性格をしっかりリサーチする
相手の好きな料理、
雰囲気、性格を加味して
あなただけにできる
デートコースを
考えましょう。
2.デートに誘う!!
3.素敵なデートを与えてあげる
あなただけが作れる
最高の思い出を
作ってあげてください。
4.しっかりと相手に気持ちを伝える
素敵な時間を過ごしたら
あとはあなたの
気持ちをシンプルに
伝えましょう。
帰り道、もしくは
帰り道に綺麗な夜景に寄り
告白するのもOKだとおもいます!!
この4つを
覚悟ができた
あなただけ実践しましょう!!
そしてあなたが、
相手を思っている気持ちを
最高の状態で伝え。
幸せをつかみ取って
下さい!!
今回はここまで
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。